白色事業専従者控除の特例が認められる「一定の条件」
 
 事業に専ら従事する家族従業員の数、配偶者かその他の親族かの別、所得金額に応じて計算される金額を必要経費とする事業専従者控除の特例が認められています。ただし、白色申告者の事業専従者である人は、控除対象配偶者や扶養親族にはなれません。つまり、この特例の適用を受けると、医師・歯科医師は、特例を受けている人の分について、配偶者控除や扶養控除の恩恵は、受けられないということです。
白色事業専従者控除として認められるためには、以下の条件の全てを満たしている必要があります。次のチェックシートの全部に、○がつけば、OKです。
条件 チェック
(1) 白色申告者の営む医院・歯科医院に事業専従者がいること  
(2)確定申告書にこの控除を受ける旨、その金額など必要な事項を記載すること  

 
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